毒だし期間中に、方位の影響が大きく感じられる変化がありましたのでご報告です!
私は辛い物が大好きですが、歳をとって腸が弱ったのか、数年前から必ずお腹を壊すようになりました。
「以前より辛味を増したから」という訳ではありません。
具体的な例を挙げるならば、普通に作れば辛さの度合いが変わらない「辛ラーメン」。
以前は全然平気だったのに、ここ数年は食べると決まって6~8時間後に腹痛が始まり🚻に籠ることになりました。
その時お尻がヒリヒリするので、辛さのせいである事は明白です。
食べる時は全くツラくなく美味しく食べられる辛さなのに…
それが、旅行から帰宅した後は、不思議と全くお腹が壊れなくなりました!
一度で信じられず、3日続けて辛ラーメンを食べて確かめた位です。
今回の旅行先は『胃腸が丈夫になる』という作用がある方位でした。
(胃腸の調子は悪くなく困ってはいなかったので、ものすごく欲していた効果でなかったことから全く知りませんでした)
えっ!でも、これって実は、結構スゴイ効果じゃないですか?
自分で壊れないようにする事は出来ないですし…
「仕事中や人と会ってる時にお腹が壊れると面倒だから…」と考えて、辛い物を避ける事もあったのです。
辛い物気分の時に食べられないのって、何気に小さなストレスでした。
この先数十年、『辛い物後腹痛』と付き合っていかなければならなかった事から解放され、超ラッキーでハッピーです☆